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kuma2016年5月19日

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嘉手納

初めての沖縄で、那覇空港から迎えの車で嘉手納までの車中、左側に延々と続く基地にはびっくりだったです。で、着いたのが嘉手納、基地の街です。

想像とは随分かけ離れていました。平日の日中、メイン通りにも関わらず日本人はほぼ居ない！　居るのは米兵やその家族達。商店主もやたらインド人！ここは何処・・・な感じでした。

夜になって安心しました。現在は分かりませんが、その当時は夜に活気があり米兵や現地の人達は夜型って思うほど活気がありました。

若い私たちは

楽しかったー

kuma2016年5月14日

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南の海、熱帯魚に興味を持ったのは仕事で行った沖縄の海が大きく影響してると思います。

育った環境か、河口近くで少年期を過ごしたため川遊びは日常で釣りは日課のようなものでした。大人になり行動範囲が広がると川釣りから海釣りへと興味は移り、川遊びも磯遊びに変わりました。

そんな中、仕事で沖縄へ、初めて見る沖縄上空からの海は感激でした。今まで見たことの無い海の色、町並み（嘉手納）全てが新鮮で若い私には魅力的でした。で９ヶ月も居続けたのでしょう。その後の熱帯魚飼育にも繋がったようです。

※何十年も前なので今ほど沖縄がメジャーで無い頃です。

kuma2016年5月12日

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Wikipediaで検索すると、南の海（みなみのうみ）は、月の南東半球に位置する月の海の一つであり、月の表側と裏側の両方にまたがっている。南の海は先ネクタリス代に作られた盆地であり、後期インブリウム代の地層が表面を覆っている。表面の地層は黒っぽい洪水玄武岩でできている。

と、わけの分からないネクタリスやインブリウム、洪水玄武岩とかの言葉が出てきますが、私のイメージでは「温かい海」の一言で完結です。熱帯魚に熱帯植物が普通に生存していれば南の海、南国リゾートと思ってしまいます。

理屈は必要ないです。＼(^o^)／